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MBA地方公務員、日本最高の市役所マンへ!

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

地方公務員採用試験を受ける人たち、特に面接対策!

前に、採用試験に合格した人へのブログを書きましたが、今回は勝手に私が思う試験対策を書いてみたいと思います。

 

また、他の対策とは違い、マーケティングの視点からアドバイスできればと思います。

 

その場しのぎ的な感じがして、あまり「対策」という言葉は使いたくないですが、多分野に応用できる形で伝えたいと考えています。

 

特に、一次試験はいくつか通ったけど、面接で上手くいかない方は、おそらく数を打っても結果は得られず、原因があるはずです。

 

過去の質問例を見て答えをつくる、面接の模擬練習をする、、、

とても合格レベルに至るとは思えません。

理由は、

×周りも同じ練習をして目立たない

×あたり触りのない回答になりがち

×本番で応用がきかない

×面接官もプロ

などなど

 

面接って、採用してもらえるかどうか、、、

つまり、自分が商品になるのです。

その商品を相手に買ってもらえるかどうか、あなたが商品を買うときに、じっーと見て決めるときと同じです。

 

「あなた」という商品を買ってもらうために、マーケティングの視点でいうと、

○ターゲットは誰か?

○ベネフィット(価値)は何か?

○ベネフィットの理由は何か?

これは、言い換えると

○面接官(市長)

○面接官たちは、あなたを雇って何がうれしいのか?

○どうして、あなたは面接官たちに、それを約束できるのか?

 

です。

 

その役所に入った人のデータ、男女の割合、バックグラウンドや市長の性格など、公開されているものや、知り合いから聞けるのであれば、しっかり調べましょう。ターゲティングです。お客様は面接官ですから。

 

そして、他の人が持たない価値、あなたの売りをしっかり訴えましょう。

なぜ、物事や人に目立つことがあるのか、それは「差異」があるからに他なりません。

 

例えば、周りは政治学、法律学が多いはずなので、経営学、理学、工学などの人は「私は科学的な根拠、データに基づいて分析したり、政策を考えることができる」などの何かしらの価値をアピールすることです。

相手が自分を採用したときのベネフィットをはっきり伝えましょう。

受験する市を例に2、3のデータを分析して行って何か聞かれたときに、分析結果を交えて自分の考えを話せるとより説得も増します。これはプロモーション寄りですね。

 

それが相手によろこんでもらえるのか、価値があるのかを常に意識です。

 

どうして提供できるかという点で、これまでの勉強、経験、資格、受賞。ボランティアやサークルも、他の人ができない理由として生かすことができます。

 

探しやすい方法として、X軸、Y軸の2軸に重要視する価値を入れてみて、他の人と違うところに自分の点を打てると最高ですね。

これはポジショニングと呼ばれます。

 

ごちゃごちゃなりましたが、自分の説明下手は認識してます。

とにかく、ターゲット、ベネフィット、理由の3つをしっかり準備して望みましょう。

そして他の人との違い。競争優位性を持つことを理論的に説明しましょう!