博士&MBA地方公務員の日々挑戦

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

糸島市Facebookで紹介、告知してもらいました。

ビッグデータが変える

地方と国の未来
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 「地方」を先に書いてくださっている内閣府の方々のお気持ちが、とても心強く感じます。

 

パネリストとして登壇させていただくことになりましたので、糸島市Facebookにて紹介してもらいました。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1307259176035163&id=554316851329403

 

告知してくれる職員にも感謝ですし「もっといい写真を」「ちゃんと笑いもとれよ」とか、色々反響貰えてありがたい限りです。

 

Facebookの内容は以下のとおりです

笑いとれる自信はないですが、頑張ります。

 

【乞うご期待。糸島市職員が内閣府主催フォーラムに登壇】
去る1月21日、分析力と企画力が認められ「地方創生政策アイデアコンテスト」で日本一に輝き、地方創生大臣賞を受賞した本市職員の岡祐輔氏。
なんと、3月26日開催の『地方創生REASASフォーラム2017』のパネリストとして登壇します!
https://forum.resas-portal.go.jp/2017/
 
フォーラムでは、地方創生担当大臣をはじめ、地域活性化に関わるそうそうたる登壇者の中に岡氏が加わります。
フォーラムは傍聴することができます。
お申し込みはホームページをご覧ください。
 
★フォーラム概要★ *フォーラムホームページより抜粋
ビッグデータが変える、地方と国の未来~
地方自治体等の様々な主体による地方創生の取組を情報面から支援する「地域経済分析システム(RESAS)」。
2015年4月の提供開始以来、着実に各地で広がりを見せています。
地域を挙げてのEBPM(Evidence-Based Policy Making:データに基づく政策立案)の動きを後押しするツールとして、
RESASがどのように活用されているか。また、今後どのように進化していくか。
山本幸三地方創生担当大臣の基調講演や有識者によるパネルディスカッションも交えつつ、国民の皆様にご紹介します。
 
≪概要≫
日 時 2017年3月26日(日) 14:00-17:00
場 所 ベルサール六本木コンファレンスセンター Room H+I
定 員 450名
参加費 無料
主 催 内閣府地方創生推進室