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MBA地方公務員、日本最高の市役所マンへ!

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

協定、提携する?考える軸がないこともない

今日は市長、副市長と糸島市マーケティングモデルの連携先との面会。
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(左:月形市長、右:谷口副市長、ぼんやり手前右:私)

 

最初は緊張の雰囲気でしたが、次第に場も和み、楽しく終えることができました。

 

少しずつ事業の土台を築いていきたいと思います。

 

連携ですか、経営学の理論をどんな場面で行政分野に応用するか、「どこまで民間経営手法を持ち込めるか」です。

 

この連携でも、持ち込めます。

自治体職員なら協定を結ぶ仕事に出くわすことは、何度か経験するところだと思います。

 

ここでは、グローバルマネジメント(国際経営)で学んだことを使うことができます。

 

協定を結ぶだけでなく、パートナーを探すということは、提携するメリットがなければ意味がありません。戦略的に提携を結ぶには3つの視点があります。


■戦略的提携の目的 (Doz & Hamel)

1 Co-option
競合する企業や潜在的な競合企業、補完する能力のある企業を取り込んでクリティカル・マス構築=ポジションの構築

 

例えば相手の販路を使わせてもらえる、新しい市場参入の仲介をしてもらえるなど、相手の持つ資源を活用させてもらい、ポジションを確保します。

 

2 Co-specialization
他社の経営資源、スキル、能力、知識を利用して相乗的な価値創造を生じさせる
 =機会の創造(新商品、新サービス)

 

自分だけでは生まれない新しいことができるようになります。

 

3 Learning(学習)
自社にない能力を他社から組織学習する。

 

 

 国際経営で学んだ分野ですが、相手と組むかどうかを判断する基準を得ることができますし、これから見出ださなければいけない場合も、この基準を元に、双方のメリットを生み出すことを考えることができます。

 

行政分野で、どう民間手法を持ち込むか、私が実務でできることを少しずつ構築していけたらと思います。

 

面会の写真をカメラマンが撮っててくれたけど、どんな感じかなぁ~。上手な人の写真は全然違うから見てみたいなぁ。

 

部署名は変わりますが来年度もいまの担当で継続です。秘書広報課って、「秘書」って言葉は自分には似合わない。。。

平成28年度最後の明日は、帝国データバンクの方とお仕事。楽しみにしてます。

 

飲み会3日目、おやすみなさいしますzzz