MBA地方公務員、日本最高の市役所マンへ!

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

対談って楽しい!自分も勉強になる!

このたび帝国データバンクのMさんと対談させていただき、対談内容を社内報「WAVE」5月号にもご掲載いただきました。
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取材、編集していただいた、広報部のUさんに司会をしてもらって、とても話しやすかったです。思い返すと、とても上手だったなぁと感じます。

 

社内報といっても、市役所内の回覧レベルとは違い、全国のグループ会社を含め、4400部も配られることになっています。しかも、12ページも特集で割いていただきました。
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地方創生がテーマで、政策アイデアコンテストのことだけでなく、地方自治体の課題、糸島ブランドなどの私の考えまで話させてもらいました。
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対談したMさんはこの春にMBAを取得され、かつ普段の仕事でも行政支援をされているため、共通知識も多く、行政経営に民間経営を活用したいという考えにうまくお話を合わせていただきました。

 

なぜ全体像を把握する必要があるのか?

 

課題を絞り込むときに何を意識しているか?

 

マクロからミクロに分析していき、最終的にどのように政策に落とすのか?

 

実務上では、市の事業として実現するために、どのような経過があったか?

 

などなど、苦労まで含めて、楽しいお話ができました。
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地方自治体職員にデータを使ってエビデンスに基づいた政策立案を普及するにはどのような帝国データバンクさんのような企業など、外部のフォローが必要です。内々だけで固まらず、垣根を超えた取り組みを導入した方がよいと思います。

 

そして対談ではデータによる政策分析のみならず、行政評価、公会計制度について議論しています。

 

大学院の研究ではこちらの方が私の専門でした。なかなか時間がありませんが、糸島市の財務諸表を自分で作ろうと思っています。

 

できた財務諸表の読み方をすべての職員が見て市の状況を判断し、財務の面でマネジメントできるようにならないといけません。ここにも今後リーサスと同じような壁が出るのではないでしょうか。税を自己資本と見立たり、固定負債流動比率を見たり、民間の見方を導入するには、またまた民間企業の方々と連携した研修などが必要になると思います。

 

また、行政評価では財務諸表を利用して部門別の成果を把握し、客観的な指標を設定していかなければなりません。そのときに満足度調査などの時点の気分に左右される指標をどう組み込んでいくかなども考えていく必要もあります。

 

ホントに実務をしながら日々勉強。

プロスポーツ選手のように少しでもスコアを上げ、その少しの差が社会には大きな成果をもたらすので、練習が欠かせません。

対談することで、深く考え、自分も勉強になることがわかりました。

もっともっと成れる最高の自分に近づきたいと思います!

 

最後に、私がプロフィール写真を持っていなかったので、Uさんが今後使うことがあるかもしれない、と写真も撮ってくださいました。

 

ありがとうございます!

 

また、Mさんとも実務上の仕事で一緒に、研究し、政策実施できたらなぁと期待しています。機会を作りだし、アクションを起こしたいです。

 こちらのサイトに掲載いただいています。

対談:地方創生・政策アイデアコンテストから見る、根拠に基づいた政策立案とは | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

 

実は、6月には九州大学のニュースレポートにも記事を掲載させていただくことになり、また別の原稿も作ってます。

 

遠くから視察にお越しになる方々もオファーがあり、いち市役所職員で、本当にありがたいことです。