10月1日(月)から11月末まで、東京ミッドタウン日比谷6F『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』で糸島食材を使ったメニューが登場します。
■詳しくは糸島市HP↓ http://www.city.itoshima.lg.jp/s007/030/2/03/20180916125518.html
■お店のHPはこちら↓
http://drawing.restaurant/
レストランの料理長 宮本光シェフは、糸島を訪れ、農場や漁港、直売所に行き、直接生産者から話を聞いたり、食材を見て料理を決定しています。
6年連続日本一の漁獲量を誇る「糸島天然真鯛」や糸島野菜、乳製品など多くの糸島食材がメニューに使われます。
地方創生政策アイデアコンテスト2017で提案した糸島ファームtoテーブル事業でやってます。
自動的に雑誌でも紹介してもらいました。
https://www.fujisan.co.jp/zasshi_kensaku/1680287/?q=%E7%B3%B8%E5%B3%B6
そしてネットでも。ぐるなびでも予約できます。
https://amp.gnavi.co.jp/r/n1tked9z0000/
まともに小さな市の予算で、東京ミッドタウンの部屋を2ヶ月貸しきって、メディア載せて…って、
無理です。
この事業は食材採用率8割という高確率です。なぜでしょうか?答えは…
いつもシェフが最後に握手を求めてきていただき、糸島の生産者も東京に行くときは自分の食材が使われているお店に行かれます。
日本に30人ほどのひらまつグループの料理長のお人柄にも惹かれ、みんなまた会いたいとなりました。
総務省の『関係人口』の構築にもつながっていると感じています。
次も、次も、ビジョンの戦略指標に基づき、限られた資源で打ち手を考えていくことが大切です。
糸島産三元豚「伊都の宝」のロティ
先輩が東京出張のときに、寄ってくれました。