博士&MBA地方公務員の日々挑戦

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

市のFacebookでも、、、

リーサス政策アイデアコンテストのファイナリスト進出を糸島市Facebookで紹介してもらいました。

 

庁舎内の掲示板でも、このことを紹介してもらい、とても恥ずかしいです。

 

とともに、

 

すごい重圧です。

 

糸島市の看板背負っていくので、がんばってきます。

 

Facebookはこちら。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1239282446166170&id=554316851329403

 

糸島市役所職員がファイナリストに】 
地方創生推進の一環で内閣府が始めた地域経済分析システムRESAS(リーサス)。
このリーサスシステムを使って分析力と企画力の全国1を競う、内閣府主催の「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」決勝に、本市職員が出場します。
 
全国486組(大学生以上の部)から決勝進出の5組に選ばれました。
地方創生に関わる強豪チームが多数出場する中、自治体職員で唯一、決勝進出。
 
『糸島版マーケティングモデルで、地域産業のやる気も出る~福岡県糸島市に新ブランドを創出し、地域経済を豊かにする~』提案者:岡 祐輔(福岡県糸島市役所)と題し、決勝会場の東京大学で提案します。
 
プレゼンテーションの模様は、インターネットのライブ映像で放送され、コンテストホームページで公開されます。
☆日時:2017年1月21日(土) 12:30~15:30
☆会場:東京大学伊藤謝恩ホール(定員400名)
 
糸島市を代表して上位目指して頑張ってほしいと思います。
 
◆地方創生政策アイデアコンテスト2016のホームページはこちら
https://contest.resas-portal.go.jp/2016/
 
◆誰でもいつでも使える地域経済分析システムRESAS(リーサス)はこちら。
ブラウザはグーグルChrome推奨です。
https://resas.go.jp/#/13/13101