博士&MBA地方公務員の日々挑戦

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

Facebookで紹介してもらいましたv

コハルライトを作っている、アジアンマーケットの安武社長から、リーサス政策コンテストと仕事のことで紹介してもらいました。

 

安武さんは、博多女子高校の講師をしてあり、高校生模擬会社のマネジメントを担当。糸島マーケティングモデルの販路開拓、広告宣伝を手伝ってくださってます。

 

Facebookされている方はこちらから見れます。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1183648338408812&id=100002909719054

 

Facebookの内容はこちらです。

【地方創生☆政策アイデアコンテスト2016(内閣府主催)】最終審査ですv
糸島と博多女子高校、これからの取組みが1次・2次審査を通って約500組中5人に残りました。
https://contest.resas-portal.go.jp/2016/
1月21日に東大で大臣の前で最終プレゼンやるんです。で、やるのは糸島市シティセールス課の岡さん。
すごいー!ですv

表舞台は糸島の漁師さんと博多女子の生徒さん。
裏方は糸島の現場の調整進行に岡さん、博多女子高校の現場の調整進行は安武。

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裏方の自分たちですが、今回の主役はなんと言っても 岡 祐輔さん。
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糸島市博多女子高校、JF糸島、クラスター協議会などと連携してここまで進めてきたけど、糸島の現場を調整してきたのは岡さん。

岡さんはコンサル並みにデータを使って分析して現状を把握して行動に落とし込む内容を考えて、営業マン並みに現場で泥臭い調整に自ら動き回って準備して、博多女子高校側の現場の安武と連携して進めてきました。

これがあったから、各団体との連携の途中段階が楽しく、協力者がたくさんできて少しずつチームプレイができるフィールドができてきたのは間違いないと思ってます。

安武だけではできなかった現状。

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その彼が準備してここまで進めてきたプレゼン内容は糸島と博多女子高校が地域の小規模事業者のために進めていくコトです。

「地域の小規模事業者のために」なんです。

全国で注目を集める可能性が出るステージに彼が押し上げました。
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お世辞ではない彼の現場行動力と分析構成力、そして連携力。

糸島市シティセールス課にいる彼は地域のコトをいつも考えています。
ホントに。
ものづくりの人間がいつもモノを考えているようにです。


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見かけたら黄色い声をかけてみて、飛びついてみてください。
相撲をしていた彼に押し出されるか、投げられますw

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※ちなみにこちらはここまでの博多女子メンバーの今回の簡単な流れです。
http://www.asianmarket.co.jp/development/hakatajoshi_itoshima