博士&MBA地方公務員の日々挑戦

(学問上)経営学をマスターした行政マンが、どれだけ地域政策に役立てるか、その実践をゆるくつづります

自治体職員は素晴らしい人がたくさんいる!

地方創生業界メディア「NATIV」で取材していただきました。


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取材にきてくれたライターさんは、いま狩猟女子として、糸島でシェアハウスを運営する、畠山千春さんで驚き!とってもパワフルな女性でした。

 

人物紹介

https://www.nativ.co.jp/article/2018/06/08/itoshima_oka/
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事業紹介

https://www.nativ.co.jp/article/2018/06/07/itoshima_futomozuku/
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自治体職員で熱意ある人、すごい能力や素晴らしい仕事をしてある人は、たくさんいらっしゃいます。

 

ほんとに何かをきっかけにスポットを当てていただいただけで、「スーパー」ではなく、同じ地方公務員。だって、同じ職場内にも私よりスゴい人がたくさんいます。

 

腐って、何度も仕事辞めようと思ったこともあり、シンデレラストーリーとはほど遠い泥臭い、勉強の仕方だし、仕事ぶりです。

 

ただ、これまで、自分が克服してきたり、実践してきたことが少しでも、自治体職員の役に立てば、嬉しい…

 

自治体職員は、仕事で世間に誉められたり、組織内で褒賞があったり、スポットを浴びるなんてことはほとんどありません。

地方創生メディアNATIVのように、地方で働く公務員にまでスポットをあててくれる人たちがいるなんて心強いです。

 

もっと地域で奮闘してある人たちを紹介してもらい、誉めてもらえる機会があると、きっと自治体職員もやる気も高まり、キラキラ輝く仕事ぶりを多くの人にみてもらい、「安定しているから」ではなく、やりがいのある仕事として、職につきたい人がで出てきてくれると思います…